ハンドルを手放せ
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著者は今が旬の奇人 |
著者の文庫本3冊はみな同じような内容だと思いました。表紙と順序
が違うだけで同じような内容が繰り返し出てきます。また、著者の思想
は非常に理解しにくく、HPやそこで出している会報誌などで「もりけ
ん」に魅力を感じた人が、もっと理解しようと、著作を紐解いてみる
場合でも、この本を読んだからといって理解が深まるというようなこと
はあまりないと思います。
著者は自分でHPを運営しており、誰でも見ることができます。そこに
毎日書き込みをしていますが、そちらのほうが、著作よりも、過激で
おもしろいのではないかと思います。
ただ、この面白いという意味ですが、その毒舌や奇行、奇人ぶりが
おもしろいという意味であって、結局、この人は頭がいいのかそうで
ないのかよくわかりません。
話題になるというだけで、商業的には成功しているということだけは
間違いなさそうです。
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真理を探究する人へお勧め! |
「私たちが生きている」という事はまぎれもない事実です。しかし、そこへシンプルな質問をすると一変する。それは「なぜ生きていくのか?」とか「なぜ生まれてきたのか?」など。こういった根元的な問いかけに対して「事実」、「真実」、「真理」はすべて別々のモノであり、私たちが日々生きている事を科学的に解き明かす「哲学書」として推薦したい。著書で不思議な事実を世界のあちこちから集め、そして次に真実を突き止める。そして、著者森田健氏が最善を尽くした仮説・検証で「真理」を探求していく。特定の宗教にとどまらず、自由な発想とアプローチは読み応えたっぷりの内容。またヒーリングに興味ある人にとっても巻末にある実践ガイドの瞑想方法は、筆者が数々の瞑想体験から得たエッセンスを凝縮したモノ。自宅で手軽に出来るセルフヒーリングをしたい人にとってはこの巻末のガイドだけでも「お得感」があるかも。
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船井氏推薦 |
船井氏の推薦を読み、この本と出合いましたが、今まで、船井氏推薦の本は、とても為になり、面白くて人生を愉快にしてくれましたが、
唯一駄目だったのがこの本です。
人間船井氏も間違えることが、あるんだと安心をしましたが・・・
書いてあることを、ひとつひとつ検証をしていくと、違和感を感じ、
後味の悪い、不味いコーヒを飲んだ感じです。
森田氏の会社で売っている高額商品はなんでしょうか?
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体験談として読むのか・・・ |
「ハンドルを手放せ」という題名からして、この著者の性格を表して
います。
体外離脱を体験したと書いてありますが、どうでしょうか?
どのハンドルを意味しているのか解かりませんが、森田氏自身が
「ハンドルを手放せ」がもっとも出来ない方だと感じられます。
森田氏の本を架空の出来事として読むのか、この人の体験談として
読むのかと、二通りの読み方があります。
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「運命の」が足りない |
タイトルは「運命のハンドルを手放せ」にすべきだったと思う。
その方がタイトルに惹かれて本書を手にする人が増えると思うし、より売れていたと思う。
このタイトルでは自動車事故を招きかねない。
それと、著者が経営している不思議研究所の高額なグッズのせいで、胡散臭く感じてしまう。



